【8月31日 広島テレビ:元気丸】

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半旗が掲げられた水曜日の天皇杯、水戸戦。エース佐藤寿人が先発復帰しました。
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試合は若手が躍動です。前半12分、川辺と茶島のパス交換から

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宮原のスルーパスに清水が抜けだして

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野津田のシュート。平均年齢20歳の5人での攻撃でした。
吉田安孝:良いですよ~!


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そして前半25分、山岸のボールカットから野津田、

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さらに川辺へ渡り、川辺がドリブルで独走。

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これに付いて走ったのが黄色いスパイクの茶島です。

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60メートルのフリーランニングの茶島にパスが渡り、クロス。

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きっちり佐藤寿人が仕留めます。

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吉田安孝:素晴らしいですよね!
これが決勝ゴールとなりました。

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佐藤寿人:非常に良く声も後ろから出ていたので、前の選手にとっても非常に楽でしたし、チーム全体としてもっともっと良くしていける部分につながっていくと思う。

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続いて30日、アウェー徳島戦。試合前には徳島ヴォルティスの選手が試合前に広島の土砂災害の義援金募金に立ちました。元サンフレッチェの橋内選手の姿もありました。

試合の注目はアギーレJAPAN選出の水本と皆川に集まりました。

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前半27分、高萩のスルーパスを受けた皆川。1人で仕掛け、シュートまで持ち込みます。
吉田安孝:素晴らしいプレーですよ。

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そして水本が2年ぶりの代表ですね。
吉田安孝:当然の選出ですよね。空中戦も強い、足元の技術もある。レギュラーを目指して定着してもらいたいと思いますよね。

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そして前半32分、柴崎が相手のハンドを誘いPKをゲットします。キッカーを志願したのは皆川でした。

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落ち着いて決め手1対0、決勝ゴールです。
吉田安孝:志願してやるあたり、良いじゃないですか!

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皆川:広島の代表として頑張ってくるんで、応援よろしくお願いします。

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皆川:PKを決める自信はありましたし、あそこでプレッシャーに打ち勝ち、そしてまた代表に行ってもプレッシャーに負けず、自分のプレーをという意味でチームメイトみんなが蹴ってこいと言ってくれました。

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水本:PK蹴りにいこうと思ったら蹴らしてくれって言うから、先輩として譲りました。ただ、僕自身は嫌な雰囲気でしたね。外しそうな雰囲気が、ちょっと時間も空いたし(笑)でもちゃんと落ち着いて決めてくれたんで助かりました。

落ち着いて決めた皆川選手なんですが、「代表は驚きと不安もあるけど、泥臭いプレーなど持ち味を発揮したい」と意気込みを話していました。


吉田安孝:この試合の森崎和幸のインターセプトから攻撃参加。縦への積極的な前へのインターセプトからすぐに攻撃参加する、こういった渋いプレーに今週は「J1ダフォー」ということで大吉ですね。

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吉田安孝:2つ3つ決定機を外すなど、まだ本調子ではないんですけど、これまでになかった躍動感とか積極性、ゴール前でのコンビネーションが出て、サンフレの復活を予感させるそんな感じの試合でしたね。そしてその象徴となったのが前への動き、縦への攻撃なんですね。ターゲットマン、皆川選手が入ったことによって、全員が縦を意識して2シャドーが連動して動く。そしてサイドのプレーヤーも積極的に縦へ仕掛ける。そして2センターバックもインターセプトから縦へ攻撃する。全て前への意識が芽生えたことによって、サンフレッチェの本来の姿を取り戻した気がしますね。

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吉田安孝:そして今後、新生サンフレッチェの誕生、そんな予感がじわじわしてきましたね。本当に良い感じの試合でした。